ときおりあるご質問です。

現に事業所で何らかの違法状態があるところから、お問合せがあります。

不法滞在で外国人を雇用している、資格外活動許可を取得して就労している外国人の就労時間が制限を越えているなどが多いものです。

 

前者については、問題外ですので即入管に当該外国人を出頭させなければいけません。

そうしなければ、雇用者にも罰則があります。

または、適法に在留資格を取得できる可能性があるなら(難しいですが)、すみやかに申請を行うべきです。

後者については、適法範囲内の労働時間にするのです。

 

不法就労がどのように判明するかは、外部からは中々わかりません。

しかし、何らかの情報を入管が把握し、違法の疑いがある事業者は内偵などが行われています。

違法状態が判明しなければよい、見つからないようにしたいと考えるのではなく、適法に事業を行っていくように経営者は意識を変えるべきです。

でなければ、安定した経営を行っていくのは難しいでしょう。